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北島酒造のこと

2015年7月15日 (水)

今日で最終回です。有難うございました。

梅雨明けは一体いつ・・・?と思っていたら、

なんと台風typhoonが近付いていますね。

皆さまの所は大丈夫ですか?


さてさて、今日で一応最終回。

何を書こうかな・・・と迷ったのですが、

うちにある二つのライン、「御代栄」「北島」について

少し書きたいと思います。


うちは元々は「御代栄(みよさかえ)」という

商標のお酒を出しておりました。

(そのまたもっと昔は「酒半」だったそうです。)

そこへ社長が、「質実剛健。ビンに飾りも何もいらないから、

よりこだわった造りで、味だけで勝負するお酒を作りたい。」と

「北島」ラインを新たにスタートさせました。

かれこれ10年ほど前のことでしょうか。


ライン、と言っても当初は1種類のみ。

手作りのラベルに手作りの木札をぶら下げていました。

それが今や、BY違いやら酒米違い、

把握し切れないほどの少量多品種ラインに。

精米歩合だけでも、50%もあれば55%もある。

この5%の違いって・・・catface


とにかく種類が多くって、

あると思っていたら予約分のみでもう無かったり、

無いと思っていたらどこからか社長が出してきたり、

どーん!とあっても寝かせ用だったり、

ワタシらにはさっぱり分からない謎の酒・・・。

(いえね、数字上の管理はちゃーんと出来てるんですけどね。)


分かっているのは社長ひとり。

お客さまにご質問等お受けしても、

ワタシたちにはまともにご返答する術もありませんsweat02


それどころか、良かれと思ってお客様にお知らせしたりすると、

「それは○○限定やから、勝手に出せない。勝手に言うなangry。」と来る。


・・・・・・・・全く付いて行けません・・・・・・・。


まぁ、それだけ社長の思い入れが深い、と言うことで。

以前にも書きましたが、

「ボクの酒」、「秘密の酒」という表現がぴったりの「北島」なのです。


これに対して、地元の方に親しんで頂いている

昔ながらの味わいを大切にした「御代栄」。

滋賀土産などのご贈答にもお使い頂けるよう、

美しい帽子をかぶっていたり、

立派な箱に入っていたりするお酒が沢山あります。

また、ご近所さんが、「うまい酒はいっぱいあるけど、

何と言っても金紋が一番!」と言って下さる

いわゆる定番の普通酒もあります。

最近では、「安穏人生」、「銷夏酒(しょうかざけ)」など、

ストーリー性のあるお酒も出てきました。


よく聞くキャッチフレーズではありますが、

『伝統と革新』の伝統が「御代栄」、革新が「北島」

といったところでしょうか。


うちのような2つのラインでお酒を造られているお蔵さんは

日本中結構どこにでもあります。

が、こんなに振り回されている感があるのは うちだけなのでしょうかcoldsweats01

社長の思いが熱すぎて、付いていくのに必死です。

反面、「次は何が出てくるのかな。

    今年は何に挑戦するのかな。」と、楽しみでもありますがhappy01


まだまだ進化を続ける「北島」と、どっしり構える「御代栄」。

結局は好みです。

美味しければいいのです。

これまたよくあるキャッチフレーズではありますが、

「味わいの、その先へ。」

その先にあなたが見る世界はどんなでしょう?

嬉しい時、哀しい時、

あなたのおそばに置いて頂けるお酒が日本酒でありますよう、

願っています。

そしてそれが、北島酒造のお酒であれば、

こんなに嬉しいことはありません。


永らく有難うございました m(_ _)m。

いつの日かまた、再開出来ますよう、

しばらく充電期間を頂きます。 ← 携帯も直さなね。

本当に本当に有難うございました confident


upwardleft最後の日本酒ブログランキングです。

 いつもポチッと応援有難うございましたheart01


追伸:7月15日から21日まで

   京都大丸さまにて試飲販売を行っております。

   ワタクシもどこかで参戦させて頂きますよ♪。

   是非お立ちより下さいませheart04

2013年7月 6日 (土)

新パンフレットできました

ムシムシムシムシ、暑いですね~。

雨なんだか晴れなんだか分からないような・・・。

そんな中、ようやくようやく、出来上がりました。

北島酒造の新しいパンフレットshineが。


押し付けがましいのはイヤなので、

「どうだ~!スゴイだろ~!」的な酒造りのうんちく、

商品一覧、その他諸々はほとんど省き、

かなりスッキリとシンプルに仕上げています。

詳しい情報はホームページなどで見て頂けるよう、

少しずつ あちらもこちらも改良して参りますので、

どうぞ宜しくお願いいたします。


ちなみに、裏表紙の写真2枚のうち、

新しく入れたセピア調のは昭和20年代のもの。

なかなか良い雰囲気を醸し出していて、

「この写真の場所はどこ?」と、

北島酒造内でもちょっと話題になっています。

多分、旧東海道に面している壁かなぁ・・・と。

そして おなじみの上の写真、

紫の着物の女性はワタシではありませんcoldsweats01。義母です。

ちなみに のれんの後ろに見え隠れしている足は義父。

ちょこっとウンチクでした。


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2013年4月24日 (水)

新ロゴマーク始めました

もうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、

北島酒造の新しいロゴマークが出来ました。

箱や袋などの備品も順次切り替え中。

お米の稲穂、緑の山から流れる水、

清らかな空気を現しています。


お米と水。

そう、お酒の元です。


滋賀県のお水、と言うと

「琵琶湖?」と思われる方が多いかもしれませんが、

お酒の仕込み水は、琵琶湖の水ではありませんcoldsweats01


滋賀県は、琵琶湖をでーんっと真ん中に、

西に比良、比叡、東に伊吹、鈴鹿山系、と山々に囲まれています。

一つの県内で、こんなにも各蔵に個性があるのは

仕込み水だけでも、これだけ違う種類があるからでしょう。

ちなみにうちは、とっても軟らかい鈴鹿山系の伏流水ですhappy01


年度も替わり、ロゴも替わり、

心新たに日一日を精一杯頑張っていきます。

どうぞ新ロゴ君を可愛がってくださいましconfident

よろしくお願いいたします。


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 今日もぽちっとして頂けると嬉しいですheart

2010年6月 4日 (金)

スミマセン・・・

「ブログ終了」としておりましたが、

また折りを見て再開させて頂きたいと思います。

とりあえずは「一旦中断」。

温かいお言葉の数々、とても嬉しく心強く思いました。

本当に有難うございます。

勝手ばかりで誠に申し訳ありませんが、

どうかどうかこれに懲りず、

引き続きご愛顧賜りますよう心からお願い申し上げます。

それまでどうぞもうしばらく、お待ちくださいませ。

2010年5月26日 (水)

有難うございました。

申し訳ありませんが、諸事情につき

このブログは本日で終了させて頂きます。

永らくのご愛読、誠に有難うございました。

コメント頂いた方、

本当に有難うございました。

必ずまた改めてお返事させて頂きます。

2010年5月22日 (土)

金賞です!

北島酒造株式会社は

酒類総合研究所(国で唯一のお酒の研究機関)による

平成21酒造年度 全国新酒鑑評会において

この度めでたく金賞fullmoonshineを受賞いたしました。

総数895点のうち金賞受賞は242点。

これを多いと見るか少ないと見るか。

しかしいずれにせよ、この壁は厚く高い。

今の杜氏さんでの新体制になって初めての受賞です。

いつもクール(?)な専務さん、あんまり普段と態度は変わりませんが、

心の中ではジャンプしてスキップして腰をフリフリheart04踊っているはず。

御代栄をご愛顧くださっているお一人お一人の存在が

主人や杜氏さんをはじめ、蔵人さんや従業員さんの力になっての

結果だと思います。

本当に本当に有難うございます。

これを機により一層美味しいお酒を目指していきたいと思います。

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