電話注文の秘密
先日の日経流通新聞に、
某大手(というか最大手)の酒問屋さんが
「音声受発注入力システム」なるものを取り入れられた、
という記事が載っていました。
これによると、この採用で処理時間が半分以下に減少し、
さらに、昔からのなじみの酒屋さんなどによくある、
「いつものあれ、〇本」なんていう注文にもちゃんと対応できるとか。
今さらですが、コンピューターってすごい。
この「いつもの・・・」という注文は、うちみたいな小さなとこでも
ベテランの従業員さんしか分からないことが多かったりします。
うちでは・・・というと、
小売店様やお客様からお電話で注文があると、
まずお名前とお電話番号を伺います。
中にはこの時点で、
「私の住所、画面に出た?」なんておっしゃる方もいらっしゃいますが、
なんのなんの、うちはかなりアナログでして、
お一人お一人の情報を手書きで記録しておりまして、
それで皆様の住所等を管理しております(当然社外秘)。
なので少々時間がかかることも・・・(スミマセン
)。
小さな蔵です。
うちにはそんな大掛かりな凄すぎるシステムは必要ありません。
でもちょっとだけうらやましかったりして・・・。
もっと、お顔やお声や筆跡を覚えて、
「いつもの・・・」や「この前の・・・」をしっかり覚えねば、と
反省の日々です。
←外にあるはずの のれん
← 外にあるはずの飾り樽とお花
← 秋らしい茶と金の反物を使い、
← 北島酒造 駐車場横 満開の芙蓉の花


最近のコメント