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お店のこと

2015年6月14日 (日)

気が付けば、父の日。

昨日、お店に出て気付きました。

いつもより贈答用のご注文が多い。 

そう言えば、もうすぐ父の日、なんですよね。

忙しさに紛れて うっかり忘れるとこでしたsweat01

慌ててお店に「お父さん ありがとう」のお酒を飾りました。

「お父さん ありがとう」・・・、どこにでもありそうですが、

実はお酒でこの商標を持ってるのは、うちなんですよね。


720mlビンの「お父さん ありがとう」は、

優しい口当たりの飲みやすいお酒。

300mlの「お父さん ありがとう」は、

ピシッと辛口ながら旨みがしっかり感じられる味わい。


あなたの「おとうさん」はどちらの味わいがお好みでしょうか?


昨日あった、お話がもう一つ。


一緒に入ってこられた3名の男性のお客さま。

和気あいあいとお話されてるので、

てっきり同じお仲間かと思ったら、

「さっき、このお店の前で会いました。」と。

それぞれ違う地域から東海道を歩いてこられ、

偶然ここでばったり出会ったそうです。

楽しそうにお酒を選んでいかれ、

またそれぞれの目的地へと、

右へ左へ別れて進むその後ろ姿からは、

旅を満喫されている充実感がこちらにも伝わってきます。

「旅は道連れ」とにっこり笑って去っていったお客さま。

カッコいいですねーshine


これでもワタシ、若かりし頃は一人旅が好きだったんです。

     方向音痴のクセに・・・catface

住んでいると分からない、東海道の良さ。

いつか自由になったら、今度は歩く旅への挑戦もいいな、

なんて思った一日でしたhappy01


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2013年9月20日 (金)

水琴窟(すいきんくつ)

昨夜の中秋の名月、きれいでしたねーfullmoon

部屋の電気を全部消しても、ほんのり光が差し込んで・・・。

さて、気候が良くなってくると、

蔵見学や、歩こう会のお客様が増えてきます。

・・・が、うちは、いわゆる観光地にある大きな観光蔵ではないので、

仕込みの時季でもない限り、あまり見所はありません(←ゴメンチャイdown)。

と、思ったら、あったーhappy01! うちにも見所、聞き所がnotes

そ・れ・は、水琴窟(すいきんくつ)。

店内の中央部で、

こんこんと水(仕込み水です)が湧いているのが それ。

地中にカメが埋めてあり、この内部で

落ちた水が反響するように出来ているのだそうです。


朝晩は何もせずとも、

ポロロン♪と澄んだ美しい音を響かせているのですが、

日中は、車の音や

耳が感じない程度の日常のザワザワとした音でも掻き消されてしまい、

日によって聞こえたり、聞こえなかったり。

本日 来蔵されたお客様も、

一生懸命に耳をそばだてて下さったのですが、

間の悪いことに、

日常の音に加え、ビン詰め機のゴーっという音がbearing

う~ん、聞こえましたでしょうか???


明日は、JRさんの「北島酒造の酒蔵見学と

うつくし松自生地を訪ねる」ハイキングがあります。

大勢のお客様となると、

なかなか音色を聞いて頂くことは難しいでしょうが、

これをきっかけに 北島酒造を知って頂いて、

また折々の機会にゆっくりとお越し頂けると嬉しいです。

大忙しの仕込みに入る前の、秋のひと時。

皆さまのお越しをお待ち申し上げておりますconfident


9月21日 土曜日 9時20分 甲西駅南口集合 

            12時30分頃 解散

歩程 約5キロ  参加費無料

お問い合わせは、湖南市観光協会  0748-71-2157


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2013年1月 4日 (金)

仕事始め

今日は雪の仕事始め。

粉雪がさらさらさら・・・と降っています。 さぶっ!

         ↑娘が作った雪だるま。


さて今日は、お店のお正月飾りを幾つかご紹介したいと思います。

お酒が並んでいる中央部に飾ってあるのは羽子板。

見えないけれど、裏にも見事な梅の花が描かれています。

以前、

歌手T・Nさんのファンクラブ オリジナル大吟醸を

作ったことがきっかけでご来店くださるようになったお客様の

お婆さまの手作りの品。

頂いたのは、もう何年前でしょうか。

それ以来ずっと、お正月の度に飾らせて頂いています。


奥のアレンジメントの隣には

大阪の書の先生から頂いた、色合いの美しい色紙。

白ヘビさんが宝船に乗っています。

何か幸せを運んできてくれそうな、おめでたい絵柄です。


初日の出の掛け軸の前には、

例年お鏡さんを飾るのですが、

今年はちょっと鏡餅は横っちょに置いて、美しい蘭の花。

蘭に詳しい常務によると、

「女神のスリッパ(サンダル)」という別名を持つ蘭とのこと。

竹の花器が何とも優美です。

こちらは京都の方に頂いたもの。

竹も蘭も、ご自身で取ったり育てたりされたものだそうです。


他にも、先日頂戴した岩手のふくろうさんや、

清水寺の貫主による色紙など、

     (↑達筆過ぎてワタシは読めませんがsweat02

         何か蛇に関する格言が書かれているようです。)

これぞニッポンの技!ニッポンの美!の数々。


このような素晴らしい品々に囲まれて、

ちまちまと飾っているワタシがお小遣いで買った小物も

何となくそれなりに見えてくるような・・・coldsweats01

皆さまの思いに感謝しつつ、

有り難く飾らせて頂いております。

機会がありましたら、どうぞ一度見に来てくださいね。


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2012年12月10日 (月)

初雪に寄せて

今年初めての雪がちらちらと舞った昨日、

一人の女性がお酒を買いに来られました。

聞くと、遠く大阪から来られたとのこと。

「秋に父が亡くなりました。

その父が毎年冬になると、

ここのお酒を買いに車を走らせていたのを思い出して・・・。」と

目に涙をためてお話しして下さいました。

この初雪は、女性の涙だったのでしょうか・・・。


お父様を偲ぶ、思い出のお酒。

嬉しい時も、哀しい時も、

そっと心に寄り添えるお酒でありたいと、

心から思います。


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2009年10月14日 (水)

電話注文の秘密

先日の日経流通新聞に、

某大手(というか最大手)の酒問屋さんが

「音声受発注入力システム」なるものを取り入れられた、

という記事が載っていました。

これによると、この採用で処理時間が半分以下に減少し、

さらに、昔からのなじみの酒屋さんなどによくある、

「いつものあれ、〇本」なんていう注文にもちゃんと対応できるとか。

今さらですが、コンピューターってすごい。

この「いつもの・・・」という注文は、うちみたいな小さなとこでも

ベテランの従業員さんしか分からないことが多かったりします。

うちでは・・・というと、

小売店様やお客様からお電話で注文があると、

まずお名前とお電話番号を伺います。

中にはこの時点で、

「私の住所、画面に出た?」なんておっしゃる方もいらっしゃいますが、

なんのなんの、うちはかなりアナログでして、

お一人お一人の情報を手書きで記録しておりまして、

それで皆様の住所等を管理しております(当然社外秘)。

なので少々時間がかかることも・・・(スミマセンsweat01)。


小さな蔵です。

うちにはそんな大掛かりな凄すぎるシステムは必要ありません。

でもちょっとだけうらやましかったりして・・・。

もっと、お顔やお声や筆跡を覚えて、

「いつもの・・・」や「この前の・・・」をしっかり覚えねば、と

反省の日々です。

2009年10月 9日 (金)

避難!

←外にあるはずの のれん


 ← 外にあるはずの飾り樽とお花


今回の台風typhoonは久々に直撃!ということで

不安な夜を過ごしましたが、

幸い特に被害もなく次の日を迎えることが出来ました。

さて、上の2枚の写真、一見なんの違和感もありませんが、

大きなのれんも、樽も、プランターも、

本当ならいつもはお店の外に飾られているもの。

警報も引き続き出ており、この日はお店の中に避難となりました。

信楽に行くと、陶器屋さんの前に何十、何百ものタヌキの置物が

置かれていたりしますが、これもやっぱり台風の日には

片付けられるんやろか・・・? ものすごい重労働・・・。


ずっと人気(ひとけ)のなかった蔵ですが、

ここ最近灯りが付いていたり、

何か物音が聞こえてくるようになりました。

造りに取り掛かる準備が始まっているのでしょうか。

そのシーズンは、もう間もなくです。

2009年8月29日 (土)

品質か?エコか?

8月ももう終わり。今年の夏は涼しかった・・・。

って、もう過去形にしてしまったけど、今年も残暑は厳しいのでしょうか。

冷夏、ということで、あんまり出番の多くなかった物。

それは「保冷シート」。

百貨店などでちょっといいチョコレートやなんかを

買った時に入れてくれる、あの銀色のシート(または袋)です。

ここは信楽や草津が近いからか、

ドライブ途中に寄り道してお越しくださる方も多いのですが、

夏の車中の暑さと言ったら・・・。いや、熱さと言うべきか・・・。

というわけで、生酒の品質が心配だったので、

保冷シートと保冷剤をた~んと用意しておいたのです。

このシートを購入する時には

「そんなんゴミになるだけや。環境問題に反するやろ」

てな意見もありました。

確かに使い終わればただのゴミ。

でも昨年のような猛暑だったら、何も無しではやはり心配。

こんなん言い出すと、一番酒の遮光袋なんかも一緒でキリがないのですが。

必要か?不要か?

エコって難しい・・・。

2009年6月15日 (月)

嬉しい一日

長い長い間お見かけしてなくて、

ずーっと気にかけていたお客様が何人かいらっしゃいます。

それが先日・・・、それも同じ日に2組も、

久しぶりにお会いすることが出来ましたhappy01

聞けば、ワタシがお店に入る日が少ないばっかりに

単にすれ違っていただけのような。

ご住所も何も存じ上げないので、ただ気にかけるばかりで・・・。

でもホッとしました。

「うちのお酒がお口に合わなくなったのではないやろか。」とか、

「引越しでもされたか」「病気でもされたか」、と

余計なお世話かもしれませんが、色々心配しておりました。

ご出産の内祝いにうちのお酒を使ってくださり、

その赤ちゃんが今や元気に歩き回っておられたり、

逆にうちの子を「大きくなったかな?」と聞いてくださったり、

何よりそのお客様の、「やっと若奥さんに会えたなあ。」のひと言!

その一つ一つが私には本当に嬉しくて・・・!


お客様を千にも万にも増やすことも大切でしょうが

(うちの場合は十にも百にも、といったところかsweat02)、

ワタシは出来る限り一人一人のお客様と

細~く長~く大切にお付き合いさせて頂きたいと思っています。


もうお一人、ずっと気になっている方 ― 、

ご友人が病気になられて、治るまで酒絶ちをする、と

おっしゃっていたお客様。

あれから随分経ってしまいました。

一日も早く元気になられて、

またお顔を拝見できる日を心待ちにしています。

2008年10月 4日 (土)

最後の店番

 ← 秋らしい茶と金の反物を使い、
                       少ーしお店の模様替え。


酒造会社の多忙期は、秋と冬。
特に冬場は、残業があったり、休日出勤があったりと、
数少ない従業員さんに頑張ってもらわねばなりません。

そこで、比較的ヒマな春夏の土曜日は
従業員さんにしっかり休んでもらい(半年限定週休2日ですね)、
その分、家の者で対応することにしています。

家の者・・・はい、私です。
頼りなくてスミマセン・・・ coldsweats01

しかしそれも今日で終わり。
これからは、秋に蔵入りされる蔵人さんのお世話(の準備)に入ります。

色々ミスしてしまったり、落ち込むこともあるのですが、
私はこのお店番が実は好き。
お客様と直接お話ができるのは、とても勉強になります。

今日もあるお客様が、
「あの・・・、ここ・・・、入ってもいいんですか coldsweats02?」と、恐る恐る。
「どうぞ happy01」と、めいっぱいにこやかに言うと、
実は何年も前から気にはなっていたけど、
入って良いのかずっとためらい、今日初めて扉を開けられたとのこと。

以前、『開かずの扉』でも書いたけれど、
そんなに怖がられてたのか・・・。ちとショックだ。

でも、お帰りの時には、「来て良かったー happy01。」と言ってくださり、
私もとっても嬉しくなりました。

蔵もそろそろ活気付いてきます。
私の土曜番は、春、仕込みが終わった頃にまた始まります。

2008年9月17日 (水)

駐車場のはなし

 ← 北島酒造 駐車場横  満開の芙蓉の花


ちょっと分かりにくい場所にあるので
あんまり知られてないかもしれませんが、
北島酒造には駐車場parkingがあります。

お店に向かって左が三雲(みくも)、右が石部(いしべ)なのですが、
この石部側に電信柱3本分ほど進んだところ、
家棟川橋(やなむねがわばし)という小さな橋の手前のガタガタ道を
左に入ってすぐのところが駐車場です。
駐車場というより、ただの草っ原なんですが・・・。

ここの土手に、ご近所さんが、
季節により色々な花を咲かせて下さっています。

今はこの芙蓉(ふよう)の花。
駐車場横の土手に一斉に咲く様は見事です。

北島酒造は旧東海道に面しているのですが、
この道、細いわりに、大変交通量が多いのです。
少しの間なので、お店の前にお車を停められる方も多いのですが、
事故や渋滞など、とても心配になりますwobbly

雨の日や、お荷物の多い日などは
少しご足労(徒歩約1分)をかけてしまいますが、
どうぞこの駐車場をご利用ください。
季節によってはたくさんのお花にも出会えます。
お買い上げ商品が多くて重い時などはこちらでお運びさせて頂きます。


追伸 : 扉横の門を入った所でも、狭いため駐車しにくいですが
     お車を停めて頂くことができます。
     ただし、多少トラックなどの出入りがありますので、 ご注意ください。

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