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2012年8月22日 (水)

生まれ変わる蔵 その6

ボロボロに朽ちてしまった柱の根元。

     修理前

               ↓


     修理後

       ↓

こんなにキレイになりました。

「根接ぎ」という方法だそう。

まっさらなヒノキを使っているのですが、色を塗って

ちゃんと100年以上前のヒノキの色と合わせてあります。


この蔵の、縦に何本もある柱はヒノキ。

横のどんっ!と大きな柱はマツ。

大工さんに聞くと、

縦の力に強いのがヒノキで、

横の力に強いのがマツなんだそうです。


今は、本物の国内産の木材というのが

とても手に入りにくい時代だそうで、

輸入物なんてのがほとんど無かったであろう時代の

この蔵の木というのは大変貴重なものらしいです。。。

材木一つ作るにも、

非常な手間と、永い永い年月がかかる・・・と、伺いました。

この蔵は、それだけ多くの人々の知恵と力、

そして自然の日の光や水の恩恵、

そういったものが、沢山、沢山、組み合わさって、重なって、

今この瞬間も生きていることが出来ているんだな、と感動。


この蔵の中心部の柱は、こんな感じになりました。


この後は、持ち上げていた蔵を元通りに下へ降ろす作業です。


続きは その7へ。


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