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2011年7月20日 (水)

久々に新発売です

 ←うちにはちょっと珍しいラベルデザイン。

心配していた台風typhoonは、

夜中のうちにゴオゴオーと過ぎていきました。

今頃は関東辺り? 関東の皆さま大丈夫でしょうか?


さて、最近更新が滞っておりましたが、

長女がどこかからもらってきた夏カゼが

長女 → 次女 → 三女 → ワタシ

と、来てしまい、しばらく閉じこもりの日々でした。。。

センムに感染するのも時間の問題でしょう coldsweats01

今年の夏カゼは強力です。 皆さまお気を付け下さいhospital


さてさて、上の写真のお酒、

「あの時のあのお酒は?」という声が時折聞かれた謎のお酒です。

改めましてご紹介させて頂きます。

「生酛 ―きもと―」   です。

名前、そのまんまですが、720mlビン 1,575円です。

日頃は会話の無い夫婦なワタシたち。であるにもかかわらず、

珍しく(?)真剣な顔で熱く熱く酒を語り出したのが2年前。

それが「きもと造り」を始めた頃でした。

その時の情熱annoyたるや、普段の様子からは想像出来ないほど。

日本酒の原点とも言われるきもと造り ― 。

蔵に生息する自然の乳酸菌から乳酸を作り出し、

通常の倍以上の時間と手間をかけて強い酵母を育てるのだそうです。

それにより、キメの細やかさと力強さという相反する酒質を

両立できるのがこの「きもと」なのです。

ワタシの勝手な思い込みでは、

今までに口にしたことのある数少ない「きもと」のお酒は

「酒だぞ~!」という感じ(そんな表現で良いのかgawk?)の、

ど~んと重厚なお酒でした。

が、うちの「きもと」は重くありません。

むしろ繊細さをも感じます。

こだわりシリーズとしての「北島」ラインでは、

酒造年度違いや酒米違いなどでの「きもと」を

今までにもごく少数出しておりましたが、こちらは御代栄ラインとなります。

ちょこちょこと試飲販売などで実験的に登場はしていましたが

ご好評を得て、この度 初お披露目。

杜氏さんや蔵人さんの熱い気持ちを

どうか感じて頂けたら、と思います。

酒米は、幻の米と言われた「渡船(わたりぶね)」。

自慢じゃないけど、

きもと造りへの挑戦も、渡船使用への挑戦も、

滋賀ではうちが先陣です。

味も、質も、先陣を切って行けるよう、

北島はもっともっと頑張っていきます。

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お知らせ」カテゴリの記事

コメント

 はじめまして  ではありませんが、その節はご迷惑をおかけしました。
商品についての問い合わせですが上の写真のお酒を京都で取り扱っている酒屋さんを教えて頂けないでしょうか あと4号瓶のみの販売ですか?よろしくお願いします。

「北島」の22BY飲ませて頂きました。昨年との違いまではわかりませんが美味しくいただきました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
本当に嬉しく思います。
この「きもと」は残念ながら4合瓶しかお作りしておりません。
また、小売店さまですが、
現在のところはまだほとんど出回っておりません。
分かりましたらすぐにこの場でお知らせさせて頂きますね。
どうぞ宜しくお願いいたします。

中々、いいデザインですね。
S大の学生さん作でしょうか?

「渡船」の復活は、「御代栄の会」で紹介しましたが、
「きもと」も滋賀で一番というのを紹介するのは忘れてました。

しかし、よく考えたら、「きもと造り」のお蔵さんは、滋賀では他にはないのでは?

ともさんおっしゃるように、きれいで味があって、ほんとに美味しい御代栄きもとです。

匿名希望さんへ

正確にお調べしてみましたが、
京都市内の小売店さまでは
現在お取り扱い頂いている所はございません。
まだ発売したてということもあり、
滋賀県内でも3~4件しかない状況でございます。
小売店さまによっては、お店でご注文頂ければ
お取り寄せして頂くことが可能かと思います。
もしくは、百貨店さまの試飲販売でお出ししておりますので
機会がありましたら、是非一度お味見して頂けたら、と思います。
ご足労かけ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。


しんちゃんさん へ

デザインをお褒め頂き、ありがとうございます。
今回はS大学さんではなく、
常務の知人のデザイナーさんの手によるものです。
漢字の「北」にも「酒」にも、また酒造りの道具にも見えるバックの字が、
蔵内でも高評価なんですよ。
生酛造りは、「松の司」さんも昨年から取り入れられています。
専務によると、うちとはまた違う「きもと」であるとか。
それぞれの蔵のそれぞれの味・・・おもしろいですね。


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