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2011年5月

2011年5月31日 (火)

ちょっと感動した話

先日 朝早くに、

子供を隣町の小児医院へ連れて行くことがありました。

その帰り、あるお酒屋さんの前を通ったら・・・  開いてました。

「それが何か?」、と言われそうですが、

実は数ヶ月前、そのお店の店主さんは

「もう老齢で、お店を止めることに・・・。」と

うちにご挨拶に来られたのです。

なので、「あれ?」と思って・・・。

家に帰って社長に聞いてみると、

色々な事情で、閉店はしばらく考え直されたとのことでした。

                   (←知らぬはワタシばかりなりsweat02。)


時刻はまだ朝9時前。

かつて商店街であったその辺りには他にもお店はありますが、

どこよりも早く ただ一軒、大きく扉が開かれ、

丁寧に打ち水までされてありました。

いつも にこにことした店主さんの優しい笑顔が

その開け放たれた扉から今にも見えてきそうな気がしました。

一度は畳んでしまおうとも思ったお店。

でも開けるからには・・・と、

準備万端でお客様をお迎えしようという心意気が感じられ、

こういうのを近江商人魂というのかしらん、

と、ちょっと感動した朝でしたshine

2011年5月28日 (土)

ここだけ夏

 ← 離れて見るとこんな感じ
 ← 空にはかもめ
 ← 下には渦


一昨日26日をもって、近畿も梅雨入りrain

さらには台風まで接近中・・・typhoon

まだ5月なのに。

かつては、梅雨だからと言って、髪の毛が膨張して困るくらいで、

さしてイヤでもなかったのですが、

滋賀へ来てからは、梅雨がキライになってしまいました。

            だって・・・、ムカデが出てくるんやもん・・・。   恐怖だshock


そんなジメジメした今日この頃ですが、

店内の奥の一角だけは、ひと足お先に初夏の風。

大阪の、ある書道家の方が送って下さった麻のれん(タペストリー?)。

波の渦が大迫力で、

また、後ろがほんのり透けて見えるのが

夏着物の楽しみにも似て、とても涼しげです。

これから夏の終わりまで、お店に爽やかな風を運んでくれます。

本当にありがとうございますconfident


そしてワタシは・・・

台風が近づいているということもあり、今日はヒマsweat02

朝からお店のきき猪口やら何やらを一斉に漂白作業中。

あぁ、お猪口やのれんと一緒に、心も真っ白爽やかshineになりたいわぁ。

2011年5月23日 (月)

うつわの楽しみ

 ← 奥 :普段よく使っていたきき酒グラス

                    中 :10年前に富山のガラス展で購入したもの。

                       夏になると使いたくなります。

                   手前:最近はこれにハマってます。

                          


← 腰を据えてゆっくり味わいたい時にはこれ。

                  手前3点、全て大阪応援団しんちゃんさんの作。

                  奥の片口は信楽の秀山陶房さんの作。

                  どれもこれも素敵です。


夜、子供が寝静まって時間のある時に、お酒を少ーし飲みます。

どうしても、「楽しむ」というよりは、「きき酒」となってしまう為、

ついつい、いつも同じグラスや器を使ってしまいます。

最もよく使用するのは、

やはり透明のグラスや白無地の酒器。

色が一番よく分かりますから。

でも、今のような季節の変わり目なんかになると、少し変化が欲しくなり、

近頃はお酒や気分に合わせて色々出しては楽しんでいます。

特に重宝しているのは、

しんちゃんさん作の白の酒器。

とってもシンプルなのですが、形状といい、大きさといい、

大変使いやすいのです。

冷やでも燗でも使えますね。

最近よく登場するのは

十数年前にレミー○ルタンの粗品で頂いたグラス。

大吟醸や、ソーダ割りなどはこれで飲むとまた味わいが変わります。

うちの「しぼったそのまま一番酒」なら、お酒とソーダが 1:1 で。

「純米吟醸 近江米のしずく」なら、

ソーダは少し控えめで 1 : 0.7 ぐらいがベストでしょうか。

氷無しで、お酒もソーダもあらかじめ冷やしておいて下さいね。

皆さんも、もし食器棚に眠っている酒器などありましたら、

一度出してみてはいかがですか?

新しい発見があるかも、ですよ。

 

               

2011年5月21日 (土)

関西人の条件

突然ですが、「関西人の条件」 ・・・ 何だと思いますか?

私の中では、

「おおきに」の言葉が自然に出たら立派な関西人!だと思っているのですが、

(ワタシ、まだ言えません・・・down。)

、それに加え、もう一つの条件が最近発覚。

それは、「粉モンを上手に作れるかどうか」。


ワタシが今までお好み焼きだと思って焼いていた物は

実はお好み焼きではありませんでした。

実家の母がお好み焼きだと言って、

忙しい時によくチャチャッと焼いてくれたのは、

ざく切りキャベツともやし、

そして魚肉ソーセージ、又はツナを小麦粉に混ぜ込んで焼いたもの。

ずっとお好み焼きだと信じて喜んで食べておりました。

が、年頃になり、お好み焼き屋さんなどへも行くようになり、

これは何かが違う、と気付き始めて

自分で正統派(?)な物を作るようになったものの、

娘からはいつも、

「(滋賀の)おばあちゃんのお好み焼きの方がおいしい。」と鋭い評価catface

そう、関西では一家に一台、たこ焼き器。

義母のお好み焼きやたこ焼は、プロ並みに美味しいのです。

ある日、勇気を出してコツを聞くと・・・

生地は生地、野菜は野菜、とあらかじめ用意して最後に軽く混ぜ合わせる。

要はお菓子作りと同じなんですね。

お好み焼きって繊細。

ワタシは全部一度にボウルに放り込み練りこんでいました。

お恥ずかしい・・・sweat02

先日リベンジでこのお好み焼きを家族に供出したところ、

初めて合格点をもらうことが出来ました。 

おお!これで関西人に一歩近付けたか?

などと言いながら、これでも人生の半分以上を関西で過ごしているワタシ。

そして今や、滋賀県民歴は京都市民歴を超えてしまいました。

歳とったもんだ・・・。


ちなみに「滋賀県人の条件」は ・・・ というと、

「たちまち(とりあえず)」と「じじくさい(みっともない)」

の方言が使えるかどうか。 ←あくまでも個人的判断。

「たちまち」はクリアしましたが、「じじくさい」の壁はアツイ。

なんで「・・・くさい」なん?

今だにちょっと抵抗があるワタクシです。

2011年5月16日 (月)

第二回 御代栄を愛でる会 のご案内

いつもお世話になっている 北島酒造 大阪応援団の皆さまが

「御代栄を愛でる会」の第二弾を企画して下さいました。


日時  6月19日(日) 午後6時~午後8時30分

会場  パル法円坂 (大阪市中央区法円坂 1-1-38)

会費  6,000円

定員  先着70名様


和とフレンチのお料理と、

大吟醸斗瓶囲い、長期熟成酒など

センム秘蔵の隠し酒heart04を着席スタイルでゆったりとお楽しみ頂けます。

大雨警報の出ていたあの日、下見に行ってきた主人は、

乱れに乱れたJRtrainのダイヤに巻き込まれ、

最終電車でヨレヨレになって帰ってきました。

が、「疲れた~wobbly」と言いながらも

「すごくキレイで料理の美味しい所やったぞ。」と満ち足りた表情。

この人がこんな風にホメるのは、とても珍しいことです。

御代栄を飲んでくださる方々と直接にお会いできるこの機会を、

主人はとても心待ちにしております。

大阪応援団の皆さま、ありがとうございます。

多くの方のご参加をお待ち申し上げておりますconfident


お申し込みは kikisakeshin@ezweb.ne.jp

または           kikisake@azu-mito.com    まで。

2011年5月15日 (日)

近江十六夜の会

 ←お手紙の達筆なこと!

                  「すごいぃshine。」とため息を漏らすワタシに

                  「おまえも習字ぐらいしろよ。」と主人。

                  そのセリフ、そっくりそのまま返してやる!

彦根の bar  Samurai girl  さんによる

「近江十六夜の会」のご案内です。


2011年6月14日(火) 17:30開場 18:30開宴

日立目白クラブにて (新宿区下落合2-13-28)

会費 16,000円

定員 先着65名様

参加出品蔵

滋賀(順不同)

   喜楽長、松の司、旭日、金亀、竹生嶋、不老泉、

   浪の音、七本鎗、萩の露、大治郎、薄桜、一博、御代栄

新潟

   村祐

宮城

   伯楽星


チラシの文章がとても素敵だったので、ここに掲載させて頂きます。

         2011「滋賀から続く道」

   田舎には「踏みつけ道」と呼ばれる小道があります。

   それは人ひとりが漸く通れる細い細い道です。

   人々が繰り返し通ったその道は

   自分が行きたい場所へとつながっているのです。


詳しくは http://samuraigirl.air-nifty.com/

お申し込みは samurai-girl@nifty.com

2011年5月14日 (土)

のろのろ、ゆったり、まったり

『酒肴キッチン のろのろ』さんでの会のご案内です!

以下、そのまま載せさせて頂きました。


【滋賀県・北島】を囲む会

【日時】5月28日(土)  18:30 (18:00開場) ~ 21:30

『北島・御代栄』醸造元、滋賀の北島酒造、北島輝人氏をお招きして、

ゆ~ったり、ま~ったり楽しんで頂きたいと思います。

『北島』のお酒を6種類~飲み放題!隠し酒もあるかも?

料理も『のろのろ』らしく色々ご用意します。(笑)

【会費】お一人様5000円(酒・料理込)前売り入場券をお渡しします。

・先着順となります。定員になりしだい〆切とさせていただきます。

・グループでのご参加歓迎です。

 テーブル席ご用意出来ますのでお誘いあわせの上ご予約下さい。

※未成年者の来場はお断りします。

※車、バイクでの来場はかたくお断りいたします





酒肴のろのろ

大阪市福島区福島3-8-10

お問い合わせ・ご予約は 06-6453-2358

主人もとても楽しみにしているようです。

どうぞよろしくお願いいたしますhappy01


で、明日15日(日曜日)は、エスサーフさんのきき酒会です。

(事前登録をお忘れなく!)

出品酒の人気投票もあります。 

(参加者には抽選でお酒のプレゼントも有り!)

北島酒造、よろしくお願いしまーすheart02

2011年5月12日 (木)

酒かす あめちゃん

 ← 新登場です!!

久々の新製品のご案内ですhappy01

・・・と言っても、お酒ではありませんが。

「酒かす あめちゃん」 税込み300円!

(↑関西人は、語尾に「ちゃん」とか「さん」とかやたら付けます。)

うちの純米吟醸粕を使った飴です。

素朴で優しい味わいは、結構クセになりますよ。


あめちゃん・・・と言えば、

数年前、富山から弟が出てきて、一緒に大阪へ観劇に行った時のこと。

(『劇団 新感線』ですheart04。)

お芝居が始まる前から、

隣のおばちゃんが堂々と、Myきんちゃく袋からあめちゃんを出し、

「食べ食べっ」とかお互いに勧め合いながら食べ始めました。

最初は「うるさいなぁ・・・angry。」と思っていたのですが、

そのうちに、あっちでカサコソ、こっちでカサコソ・・・。

もう後は笑うしかない、てな感じで逆に笑えてきましたがcoldsweats01

弟も、「大阪ってスゴイね・・・sweat02」とひと言。(←どういう意味だ?)

「酒かす あめちゃん」

     ― 是非あなたのバッグにも しのばせて下さいねwink

2011年5月 7日 (土)

○か×か、あなたはどっち?

毎朝、新聞のテレビ欄をだーっとチェックするのが

ワタシの日課。

「酒」とか、「粕」とか、「醗酵」とか、

そういうキーワードを含む番組を見付けては

録画予約を入れていきます。

そして時間のある時に、見るtv

なかなか見れないで、録画が溜まっていくこともしばしばですがsweat01

先日は、 TBS「はなまるマーケット」 のみそ麹特集を見ました。

ふーむ、なるほど。 即、実践dash

みそ麹はそのまま食べてもなかなか美味delicious

なんか肉味噌みたいです。

どんなお料理に使うかは、まだ思案中ですが。

もう一つやっていた酒粕ハンバーグ&酒粕ソース。

これも早速作ってみました。

 ← こんな感じです。

ちょーっとばかしソースが濃厚になってしまいましたが・・・。

(小麦粉入れすぎたcoldsweats01。)

食べてみると、

試食した後のヤックンの 

「う~ん、そうきたか~catface。」という、何とも微妙な反応が

分かるような気がします。

これは賛否両論ありますね。

子供の反応はイマイチwobblyでしたが、社長は「上出来やんhappy01。」と。

酒粕料理って万人受けはムズカシイ・・・。

ハンバーグは、つなぎのパン粉の代わりに酒粕を使うだけ。

ソースは、酒粕、小麦粉、牛乳をミキサーで溶いて

コンソメ等で味付けした後、しばらく煮立たせます。

カレーパウダーなどのアレンジも美味しい。

皆さまも是非お試し下さいませませ heart04

2011年5月 6日 (金)

甘酒キャラバン

 ←なんとも粋な案内状。石川五右衛門(?)が

                   手に持っているのは甘酒でしょうか?

                   (ボケてますがcoldsweats01)右下のマークも素敵です。


今日は立夏。

お店には早や「夏の酒」が並びました。

皆さま、どんな連休をお過ごしになりましたか?


さて、あんまり関東進出していない北島酒造・・・。

そんな北島が、東京でお世話になっている数少ない酒販店さまの一店、

大塚屋さん。

先日、この大塚屋さんから、有難いお便りが届きました。

4月24日(日)に吉祥寺西公園で行なわれた

「甘酒キャラバン」の報告です。


栄養豊富で、ほんの一杯でも心身を暖める事の出来る甘酒を販売し、

その売上げを被災地へ送ろう、というイベントです。

当日は、甘酒の他、粕汁や奈良漬なども販売され、

ご来場くださった約1000人の方々による301,757円が

無事にあしなが育英会さまに募金されたとのことでした。                   

うちも、わずかばかりではありますが、

酒粕の提供という形でお手伝いができたことを

とても嬉しく思います。(ホントなら、現地でもお手伝いしたい。)


うちの他、協賛は(順不同) 、

秋鹿、いづみ橋、独楽蔵、睡龍、杉錦、玉川、

天穏、日置桜、肥前蔵心、扶桑鶴、辨天娘、

日本酒ライター藤田千恵子、大塚屋、中道通り商店街、カイ燗

詳しくは → http://ootukaya.sblo.jp/


しばらく前にも、主人の農大時代の友人から

「余震ばっかり。もうイヤだ~crying。」というメールがあったそうです。

どう返信したものか、と主人も考え込んでおりましたが・・・。

でも、一人より二人、二人より三人集まれば、何かが出来ますね。

本来なら当ブログでも事前にご案内すべきところ

事後報告となってしまい申し訳ありませんでした。

嬉しいご報告、有難うございましたconfident

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