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2011年2月

2011年2月28日 (月)

大吟醸 袋しぼり 

← お酒の神様 松尾さん。

                      その後ろで行なわれている作業は・・・


 ← 大吟醸の袋しぼりheart04


 ← 斗ビンの中でお寝んねします。


昨日の朝の様子です。

シーンと静まり返った蔵の中。

時折響く 「・・・っしょー。」 と声にならぬ声。

大吟醸の袋しぼりです。

袋は見るからに重たそう。

「・・・っしょー。」は、それを吊るし上げる時の掛け声でした。

この中のいずれかが鑑評会の出品酒として選ばれます。

どうか美味しい美味しいお酒となりますように・・・。

2011年2月22日 (火)

日本橋高島屋 大近江展

今年は「江姫」ゆかりの地、滋賀が熱いsign01

明日、2月24日(木)~3月1日(火)

日本橋 高島屋 8階催会場にて

「琵琶湖夢街道 第23回 大近江展」 が開かれます。

北島酒造、今回初出展です!

京都伏見の隣で印象が薄れてしまいがちな近江の地酒ですが

その実力たるや、スゴイのですshine

うちの他にも数蔵出展。

東京の方にとっては、

色々な滋賀の地酒をお試し頂ける数少ない機会なのではwink

他にもお茶やお菓子、工芸品、もちろん近江牛だって、盛りだくさんheart04

東京近郊の方、是非是非足を運んでみてくださいね。

2011年2月18日 (金)

杜氏さんの仕事

 ← お水をかけてゴシゴシゴシsweat01


先日杜氏さんが、雪の中を何やら大きな板をかついで歩いておられました。

「何かな~?。」と後を付いていくと、

ブラシでゴシゴシ。板をきれいに磨いておられます。

聞くと、

「斗ビン取り」の貯蔵スペースを組む為の準備とのこと。

昨年、チラッと写真をアップしましたが、あの秘密の場所eyeです。

そっかぁ、もうそんな季節かぁ・・・、

とお酒を造らないワタシは一人優雅にしみじみ。

造っておられる杜氏さん、蔵人さん、主人は必死ですがdash


蔵人さんもですが、杜氏さんのお仕事はホントに様々。

大工仕事をされているかと思いきや、

縫い物をされていることもしばしば。

仕込みに使う布は気球でも作れそうな位に大きな大きなもの。

それを大事に繕って直しておられるのです。

ワタシもお手伝いさせて頂いたことがありますが、

なまじ丈夫で重たい物だけに、

義母と二人がかりでえっちらおっちらミシンに向かいました。

杜氏さんにそんなことさせてるの、もしかしてうちだけやろか・・・sweat02

研究室のガタガタうるさかったドアも直してくれはったの杜氏さんやし・・・。

ちょっと不安も coldsweats02


杜氏さんに、「何でも屋さんみたいですね。」と

思わず言ってしまいましたが、

逆に、何でもこなせないと杜氏になんてなれないんでしょうね。

藤田千恵子さんの「杜氏という仕事」にも書かれてはいないし、

もちろん酒造技能検定なんかに出題されることもないけれど、

ごくフツーの地味な作業全てが出来てこその「杜氏」なのかな・・・と。


3階まで続く、蔵の急な階段。

ちょっとユラッときただけでワタシだったら冷や冷やしてしまう

タンクのはしご(これも手作り)。

そんなこんなを、とっとっとっrun・・・と軽い足取りの杜氏さん。

一体いくつだ? スーパーマンだ。

造りはこれからが正念場。

まだまだ杜氏さんから目が離せません。

2011年2月14日 (月)

唎酒師の血液型

女唎酒師軍団 見参!


昨日のことです。

小雪舞い散る中、9名の女性唎酒師の方が蔵見学に来られました。

(ご遠方よりありがとうございましたconfident。)

十数年前とは言え、一応ワタクシも取った資格。

「お仲間だ~heart04。」と一人嬉しく思い、

ひと言ご挨拶を、と、ちらと覗きに行ったらeye・・・・・

あまりの盛り上がりに、入りそびれてしまいました(ごめんなさいsweat02)。

女性のぱわーってやっぱりスゴイ。


で、ご挨拶して何が聞きたかったか、と言うと、

「皆さんの血液型は何ですか?」 (←低次元な質問でスミマセン。。。)


まだ現役だった頃の、ソムリエ&唎酒師の飲み会でのことです。

そこで、ある先輩(男性)がふと皆の血液型を聞き出しました。

すると・・・ 一人を除いて皆 B型!

(↑その一人とは、聞いた先輩ご本人coldsweats01。)

10人位いたと思うのでこれは結構な確立です。

また、京阪神の女性ホテルバーテンダーの集まりの時にも

どこからともなく血液型の話題となり、

結果はなんと、半数以上が B型!

ワガママだの自己チューだの、何かと肩身の狭いB型ですが、

なんだかスゴイぞ、B型 shine。 これは天職か!?

科学的根拠は無いと言われる血液型占いですが、

呼び寄せる何かが確かにあるのかもしれません。


ちなみに北島家の女性陣も皆B型。

なんか怖い物無しって気がしないでもない・・・ coldsweats01


ところで、女唎酒師軍団」って趣味サークルか何かかと思っていたら

SSI公認の活動団体なのですね。

知りませんでした。申し訳ナイ・・・sweat02

皆さんの益々のご活躍、心より心より期待しております。


「きき酒師」 詳しくは →

http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=262

2011年2月 8日 (火)

全然知識はないけれど・・・

昨日の読売新聞の「読売歌壇 俳壇」に、嬉しくなる歌heartが掲載されていました。

著作権に触れやしないかちょっと心配なので、あえてここでは載せませんが

「大吟醸」とか「甘酒」とかいった言葉が巧みに使われた歌でした。

何より嬉しいのは、

読んで気持ちがほっこりするような内容であったこと。

そういう句や歌を読んでもらえるなんて、

お酒もまだまだ捨てたもんじゃありません。

普段使い慣れている「大吟醸」「甘酒」という単語が

いつもとは違う、とてもキラキラshineした言葉に見えくるから不思議です。

というのは・・・、12月の「滋賀よみうり文芸」コーナーに

「寂れて朽ち果てた蔵・・・shock」みたいな物悲し~い歌が掲載されていて、

”あぁ、酒蔵って世の人々にこんな風にも見られてるのね・・・”

と へこんでしまったことがあったのでdown


ところで、この「甘酒」という言葉、冬の季語かと思いきや、

実は夏の季語だってご存知でしたか?

もともとは暑気払いにと流行したものだったとか。

きっとこれはお米と麹で作った甘酒の方でしょうね。

冷たーく冷やした自然な甘さは暑い夏にも美味しいだろなheart02

でも、酒粕で作った生姜タップリのは、ワタシ的にはやっぱり冬!

寒い冬にも心がぽかぽかするような

そんな温かな歌を読んでもらえる「お酒」であり続けられることを

願わずにはいられません。

若人よ! お酒離れなどと言わず、ちょっと飲んでみてねwink

2011年2月 7日 (月)

酒粕ケーキ

昨年の「ためしてガッテン」の放送以来、

定番の粕汁や甘酒以外の酒粕料理に目覚めまして、

色々試してみております。

主人は酒粕入りカレーを絶賛しておりましたが、

ワタシ的には、あっても無くてもいいかな、という感じだし、

子供には「普通のカレーやで。」と言って食べさせてみても、

違う何かを感じるらしく、あまり箸(いや、スプーン)が進みませんdown

酒粕メニューって、難しい・・・。

何かの代用に過ぎなかったり、風味付けの塩梅が微妙だったり・・・。

そこで、もっと酒粕そのものをどーんと主役にしたものを・・・と思って

あれこれ試してみたところ、

出来ました、美味しい酒粕ケーキが!


分量(18センチ丸型): 酒粕        100グラム

               クリームチーズ  100グラム

               グラニュー糖    80グラム

               卵           2個

               薄力粉        50グラム

               生クリーム     200CC

               レモン汁      大さじ1

               日本酒       大さじ2/1~1(好みで増減)


①全ての材料をミキサーまたはフードプロセッサーに入れ

 スイッチオン! で約5分。

②クッキングペーパーを敷いた型に入れ、

 180度のオーブンで

 40分~50分(オーブンの機種により加減)湯せん焼き。

 (湯せん焼きとは、お湯を張ったバットに型を入れて焼くことです。)


クリームチーズの代用としての酒粕ではなく、

クリームチーズによって濃厚さを引き出したしっとり美味しい酒粕けーき

ただし、その濃さゆえ、苦手に思われる方もあるかと思います。

また、お酒に弱い方はご注意を。

次は、先日頂いた岩手の「酒ケーキ」のような

ふんわりタイプにも挑戦してみたいなと考えています。


今年のお米は酒造りにはとても手強く、

「粕ばかりが出来て儲けにならへんwobbly。」と主人はぼやいておりますが、

どこの蔵も悪条件は同じ。

頑張っておいしいお酒を造っとくれcatface


只今、お求めやすい500グラムの小袋入り酒粕も発売中!

通常の板粕の他、大吟醸粕も最近ご用意できましたよ。

ぜひ、お試しくださいね wink

2011年2月 4日 (金)

気をつけてね

暖かいですね~sun

先日、”「直」の日は例年寒くなることが多い”なんて書きましたが

明日は「直」お引取りの日です。


旧東海道は狭いにもかかわらず、結構車が通ります。

登下校時間には、

大きなランドセルを背負った小さな小学生がいっぱい歩くし、

出退勤時間の交通量はハンパないです。

お店の前にお車を停められると危険な場合もありますので、

水口方面からの方は、お店を少し過ぎて左手

石部方面からの方は、お店に着く少し手前の右手

      の

橋の工事現場の辺りの空き地にお車を停めて頂けると良いかと思います。

どうかどうかお気を付けてお越しくださいませ。


小売店さまの「直」、先日配達いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

小売店さま向けと一般のお客様向けとの2度に分かれた分、

ドキドキも2度です。

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