祭り囃子に血が騒ぐ
先週末、久々に実家へ帰省してまいりました。
この日は地元で400年以上続くという獅子舞い祭りの日。
ここからでもちょっと足を延ばせば、
大津祭りや祇園祭りなどの豪華で盛大なお祭りは沢山ありますが、
規模は小さくても、自分が育ってきた地のお祭りというものを
子供たちに見せたかったのです。

ずらっと並ぶはさすが地元酒「○山」!
そしてポツポツと「○光屋」(と、アサ○ビール)。
お酒はこういうハレの場に
ホントによく似合います。
うちの町の獅子です。
まず最初にお寺さんに舞を
奉納してから練り歩きに出発します。
右下で笛を吹いているのは父。

十数ある町の中でも特に
人気の高いS町の親子獅子。
迫力も倍増です。
実家がちょうどメインの通りのど真ん中あたりにあるため、
”ぴ~ひゃら ぴ~ひゃら”という祭り囃子は
扉を閉めようと耳を塞ごうと、どこからでも聞こえてきます。
それも朝8時から夜は10時、11時まで。
当時は祭りは女人禁制で、踊り子はおろか、
笛太鼓もさせてもらうことは出来なかったのに、
今は子供不足の為、女の子の踊り子も・・・。
「どうしてワタシは男に生まれなかったんだー!」
と、昔はあんなに悔しい思いをしたのに。
「どんな感触なんやろ?」と、あのわらじさえ羨ましかったものです。
頭(獅子頭を持つ役)や踊り子に憧れる
まだ2~3才の男の子が横で見よう見まねで踊ったりしている光景も
本当に微笑ましく、
こうやってこの子達の体にこのリズムが刻まれていくんやろうな、
なんて、しみじみしてしまったのは歳のせいかもしれません。
こういう地域のお祭りが、
これからもずっとずっと続いていくといいな、と心から思います。
← ビン詰め完了したお酒を、
← うちの次女作 「おばけ」 (1~2歳頃)
← 写真じゃちょっと分かりにくいですが・・・
← 本日、5月1日は、この辺りではお祭りの日。
← その地区の子供たちが獅子や神輿を担ぎ、街を練り歩きます。

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