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2009年1月

2009年1月31日 (土)

ある日の蔵の風景 その3

Rimg0700web_2   

  麹に温度計を入れてます。


Rimg0701web_2

  

   冷めないように布をかけます。


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   盛り終了



『禁断の麹室』・・・ワタシ、初めて入らせてもらいました。

一昨日の朝6時過ぎの様子です。

作業が終わった後には、

「お酒造りをするとこんなに手が綺麗になります。」

なんて、蔵人Mさんが笑って言っていました。

そういえば、そんな化粧品のコマーシャルあったよなあ・・・。


2009年1月26日 (月)

また、かぶった・・・

娘の園で胃腸炎(おなかの風邪)が流行っています。

仲良く「うつしうつされ」で、長女と次女が交互に園を休む始末sad

幸い蔵内では皆元気にしてはいますが・・・。

蔵は菌が活動しやすい環境なため

(不潔ということではアリマセンよ。お酒の菌のためです。)、

この風邪の季節はヒヤヒヤしてしまいます。


さて、そんな娘を寝かせて(←ほったらかして)、

大きな大判焼きを作りました。

張り切ってあんこも手作りです。

寒ーい蔵や現場で頑張ってくれている皆のおやつに、と思って

休憩時間に合わせて焼き上げ、持って行きました。


最初に蔵へ行き、

「あのー、大判焼きどうぞー。」と言ったら、

「もう、もらったで。」の返事。

「へ?」と思ったら、

なんと常務のYさんが、営業先で皆に買ってきてくれた差し入れが

これまた大判焼き。

そしらぬ振りして手製の大判焼きはこっそり隠して持ち帰り、

そのままワタシのおやつに・・・gawk


私と義母でも、

蔵のおかずを打ち合わせ無しにてんでに作ったりすると

かぶることがショッチュウ。

みんな考えること一緒なのね・・・。


2009年1月22日 (木)

発酵礼賛

 ← 北陸名産「かぶら寿し」



少し前の話になりますが、富山の実家から届いた「かぶら寿し」。

酒蔵に嫁いでおきながら、

こういうニオイ系の発酵食品 

―いや、チーズや納豆は大好きなので珍味系と言った方が良いか― 

は、実は苦手・・・食わず嫌い。


昨年の能登川のきき酒会で滋賀の味「ふな寿し」は克服した(と思う)ので、

この歳にして郷里の味、「かぶら寿し」に初挑戦。


お? あんまり臭くない。

死んだおばあちゃんが作ってたのは、

冷蔵庫中がこのニオイで充満するほどやったぞ・・・。

近頃の納豆のように、

こういう物も年々ニオイ控えめになってきているのか?


今年こそは、いわゆるお酒のアテになる「珍味」なるものに

もっと挑戦して、その美味しさに目覚めてみたいと思います。


ちなみに杜氏さんは「ふな寿し」も「かぶら寿し」も

初めて召し上がられて「美味しかったhappy01」と。

さすがです。


2009年1月19日 (月)

浜大津朝市 ご報告

昨日は朝市。雨にも降られず何とか無事終わりました。

それにしても・・・

予想はしていたけど、寒かった寒かった・・・。

まず手がかじかんで、お酒の栓が開けられない・・・。

    そして肩ラベルシールも貼れない・・・。

       さらには脳もかじかんで、おつりを間違える・・・。

               あ、これは元からか。ごめんなさい o(_ _)oペコッ


でも、でもです!

朝市に惜しみなく力を注いでおられるスタッフの方々や

月に一度のこの日を楽しみにお越し下さるお客様の何て暖かなこと!


着物をさらっと着こなしていらっしゃる優しい笑顔のお客様、

色々な芸能に精通していらっしゃるとっても粋なお客様、

真剣な眼差しでお酒を利いて下さるお料理屋さんや

日本酒愛飲家の方々。

皆さんステキです lovely

私もこういう歳のとり方したいわあ・・・。

皆さん、本当に有難うございました。

このご縁、これ一回きりでは終わらせたくないです。

もっともっとお客様に喜んで頂ける、そして選んで頂ける

そんなお酒を造る(人のサポートをできる)よう

頑張っていかねば、と感じた一日でした。


ちなみにこの日のお酒は

①滋賀渡船6号(生) 19BY

②純米吟醸完全発酵辛口(+15度) 20BY

③「しぼったそのまま一番酒」のできたて新酒 20BY でした。


①は色々な温度や色々なお食事で合わせて、

 ご自分の中のこれ!というのを見付けて頂くと楽しいかと思います。

②は、第一印象と、飲み続けていく過程、また飲み終わりなどで

不思議とコロコロと印象の変わるお酒です。

③は、うちの定番商品「しぼったそのまま一番酒」が

半年以上寝かせたものであるのに対し、

これはできたてホヤホヤ、フレッシュです。

②の後に飲むと、何だかお口がほっとします。

お買い上げ下さった皆様、いかがでしたか?


2009年1月17日 (土)

明日です!

『浜大津 こだわり朝市』 、明日です!

1月18日(日)  8:00~12:00

京阪浜大津駅 改札前広場「スカイサーカス」にて

先日、小川酒店さまが選んでくださったお酒は

ここで、というか、ここでのみ販売されます。

お役に立てないかもしれませんが、

明日はワタクシが一緒にブースに立たせて頂きます。

ほんとに大丈夫やろか・・・。ちょっと不安です。

どうか一人でも多くの方のご来場を

心よりお待ちいたしております。

2009年1月14日 (水)

ある日の蔵の風景 その2

今朝は本格的に凍りましたね、道が。

思ったとおりと言うか、何と言うか、

園へ行く途中、次女がツルッとすべって、ズベッとこけて大泣き。

子供って、時々信じられないようなこけ方をします。

まるでマンガみたい・・・。笑っちゃいけないけど。

さて、今日は久々に蔵の風景をご紹介。



 

       大きなトラックで酒米が運ばれてきました。

       この米袋、30Kg入ってます。

       非力な、いえいえ、か弱いワタシは持ち上げることもできません。

       こんなんで酒屋の女将は務まらないでしょう。困った。

       男の人が駆けつけて、皆で蔵へ運びます。 


 

       手に持っている物を「暖気(だき)だる」といいます。  

       湯たんぽみたいな物です。

       酒母タンクの中で、こうやって温度を少しずつ上げて

       糖化を促進させます。 



ではまた次回paper


追伸:東京都のA様、お年賀状有難うございました。

    文面を拝見してびっくり!

    このブログをご覧下さっていたんですね。

    有難うございます。どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。


2009年1月12日 (月)

「直(ちょく) 2009」

Hp

”ぴちぴち”とお酒が初声あげる朝。

新酒の香り立ち込めて 美味しいとこだけそのままビンへ。

『直』はその日の生まれたて。

 朝にしぼってそのままあなたのお手元へ。

 1つ1つ手をかけて 1本1本思いを込めて。

           『直』に詰め、『直』にお届けし、『直』に飲んで頂きたい。

           そんな気持ちから生まれた『直』、

           おかげさまで6年目。今年もよろしくお願いします。

                 (北島酒造ダイレクト・メール案内文より)


北島酒造が1年に1度、たった1日だけ出すお酒、それが『直(ちょく)』です。

うちがダイレクト・メールなんて送るのも1年に1度、この時だけ。

始まりは6年前。

「蔵で飲むしぼりたては、ほんとに旨いなあ。」・・・

蔵へ見学へ来られたお客様は皆そうおっしゃって下さいます。

ならば何とかこの味をご家庭で味わって頂くことができないか・・・

その思いから始まりました。


当時、こういう、

ご予約分のみをビンに詰めて決められた日に販売という方法

(完全予約制)は、結構あちこちのお蔵さんがやっていました。

でもうちでは全く初めてのことで、

蔵中しっちゃかめっちゃかだったのを思い出します。


「直」という名前は、皆さまに直(じか)にこの気持ち、

そしてこの味が伝わりますように、と付けられました。

また、首の部分は結び文をイメージしています。


どうか、皆さまのおそばにこの「直」を置いて頂くことができたら、

こんなに幸せなことはありません。


本年度は   1月31日(土)ご予約しめきり

         2月3日 (火) 限定販売       です。

一人でも多くの方に味わって頂くことができますよう、願っております。


2009年1月 9日 (金)

1月の試飲販売のお知らせ 

1月8日(木)~1月13日(火)  JR京都伊勢丹さま

1月31日(土)~2月4日(水)  京の地酒 富屋さま

             (京都駅ビル内専門店街 The CUBE  B1階)

ちょっと過ぎてしまいましたが・・・。

お近くへお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

お待ち申し上げております。

2009年1月 8日 (木)

出ます!浜大津 朝市 

 ← ただ「美味しければいい」のではなく、

               その日の天候やお客様の要望などを予想しながら

               1本1本丁寧にきき酒されています。

               奥に見えるのは酒燗機「かんすけ」。



毎月第3日曜に開催される「浜大津 こだわり朝市」

今月はうちが入らせて頂くことになりました。

と、いうことで、本日、小川酒店の布施さんと、

素晴らしくお酒に詳しい永野さんが、

そのお酒を選ぶため、蔵まで足を運んで下さいました。


13本の原酒をブラインドでテイスティングしてもらい、

その中から3本選びます。

私も同席させて頂きました。

と言うか、きき酒の邪魔にならないよう、

口をつぐんでじっと横に座って、盗み聞きさせてもらいました。

それでも私にはとても興味深い時間でした。

そういう場に立ち合わせて頂いたのは初めてなので・・・。

布施さん、永野さん、有難うございました。


今日選ばれたお酒は、

1月18日のこの朝市でのみ市場に出るものです。

1月18日ですよー!

一人でも多くの方のお越しをお待ちしております。寒いやろけど・・・。

宜しくお願いしまーすhappy01


2009年1月 5日 (月)

「キレイな酒」ってどんな酒?

テイスティングをする時、

M 師匠はいつもおっしゃっていました。

「酒質」という言葉を。

お酒のコメントでは、色や香に始まり、事細かな言葉を駆使して

そのお酒を表現しますが、結局行き着く所は「酒質」なのでしょう。


もう一つ、M 師匠がよくおっしゃったのは、「キレイな酒」という言葉。

この言葉、主人もよく使います。

でも「キレイな酒」って・・・?

分かりやすいようで、分かりにくい。

私の酒飲み友達には、マニアックなお酒を飲んでは

「この雑味こそが旨いんだ」なんて言う人もいましたし。


主人ときき酒を行うと、

甘いや辛いの感想が分かれてしまうことが結構あります。

でもね、各々のお酒に対する評価は不思議と一致するのです。

「案外やるじゃん。」なんて主人に言われると

素人の私は、ちょっと嬉しかったり、ホッとしたり・・・。


日々産声を上げる新酒たちをチェックする主人。

この絶対評価が一致するお酒が、酒質の良い酒?キレイな酒?


試飲販売でもいつも思うのですが、

人によって感じ方の違うものを説明するのは、本当に難しいです。

「酒質の良いキレイな日本酒」を上手にお客様に伝えられる、

そんな言葉を探す毎日です。


2009年1月 1日 (木)

― 賀春 ―

あけましておめでとうございます。

色々ありましたが、

どうにか無事新しい年を迎えることができました。

2009年が皆さまにとって素晴らしい年となりますよう

心よりお祈り申し上げております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます bottle

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