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2008年12月

追い込み!!

 ← もろみ、元気に発酵中。

                          この泡を「玉泡(たまあわ)」といい、

                          泡の粒が大きいほど上質なんだそうです。


          

 ← トラックに積まれるお酒たち。  

                           これから各小売店さんに配達されます。

                          美味しく飲んでもらうんだぞー。


本日、一応、仕事納めであります。

といいながら、年末まで何やかや、あるのですが・・・。

とりあえず、一応最終日だけあって、

現場もお店もバッタバタsweat01

これでラスト・スパート。追い込みです。


本年は私にとって、小さな一歩となった一年でした。

お力くださった皆様、このブログを見てくださった皆様、

本当に有難うございました。

どうぞ来年も、その先も、そのまた先も、

末永~くお付き合い賜りますよう、心よりお願い申し上げますconfident


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サンタさん考

二人の娘はまだサンタさんを信じています。

最近の子供を叱る時の決めゼリフは、「サンタさん見てはるでangry」。

この純真な心はいつまで続くのか・・・。

上の子はそろそろヤバいかも。


私が衝撃の事実を隣の子から聞かされたのは

忘れもしない年長組の時。クリスマスの次の日でした。

「ふーん。」と強がって冷静に見せ(たつもり)ながら、結構ショックでした。


下の子の手紙    『 さんたさんえ

              みにいちやんとさくらんぼの おくつください』


一応探してみたけど、そんな物はないgawk 。 ので却下。

予算等(←ここが大事)、親の都合で勝手に他の物に変更。


今晩、母はサンタになります。

明日の朝、どんな顔で起きてくるかな?


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浜大津 こだわり朝市

行ってきました!念願の、浜大津の朝市!

何度か行こうと試みはしたものの、

そういう日に限って、

  用事が入ったり、

      下の子がおねしょをしたり、

                     そして寝過ごしたり ・・・。


今日もお天気が怪しかったので迷ったのですが、

一応青空だったので、

かばんに子供のカッパと折りたたみ傘を入れ

(←おかげでかばんがパンパン)、

二人の子の手を引きバタバタッと家を出ました。


子供にとっては初の京阪電車。

なんとトーマスの電車に乗れ、超ゴキゲンheart04


ようやく着いたその会場は

12月とは思えない暖かい日差しの下(屋根ありますが)、

たくさんの人で賑わっていました。

中には行列のできているお店や、

早々と完売御礼の所も。

お目当てのお店の前にも人だかりができていて、

なかなか近付けない・・・。


何でも今回で5周年とのこと。

知らないおっちゃんおばちゃんからも

長年の知り合いのように話かけられ、

しかも話がはずむという、

とってもアットホームな、手作り感いっぱいの朝市。

一つ一つの商品はもちろん、

この朝市にホントに愛情を込めておられるんだな、

というのがひしひしと伝わってきます。


新しいことを始めることの出来る人、

それを継続することの出来る人、

そしてその輪を着実に広めることの出来る人、って

ホントにすごいな、と感心しました。


蔵人さんのおやつと

大好きな「がんばのクッキー」(大津の福祉法人の手作りクッキー)と

お酒を買って帰りました。

今夜の晩酌ですbottle


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今がピーク!

 ← この素早い手の動き!


うちで一番人気の『しぼったそのまま一番酒』を仕上げているところです。

「仕上げ」というのは、袋(遮光袋や和紙袋)にいれたり、

飾りヒモ(『一番酒』の場合は赤札)をかけたり、という

一本のお酒が商品として完成するための最後の行程のことです。

これ、実は全て手作業・・・。

この『一番酒』の場合、私が1本仕上げてる間に

ベテランの従業員さんは2~3本仕上げてしまいます。はやっ!

あまりに忙しすぎて、この日の作業場の休憩時間は1分足らず。

その間にコーヒーを入れて、飲んで、片付ける・・・これまた はやっ!

でも寒ーい現場では、これだけでも体が温まります。



 ← これで年内はおしまい


隠れた人気商品、『酒粕』 。

今は10kg入りの一箱単位で商品としてお出ししているのですが、

出てきても出てきても、すぐに売れてしまうのです。

日々少しずつ酒粕が出来て、今ようやくこれだけたまりました。

が、これも全て予約済み。

年内は予約分だけで完売、という人気です。

とっても嬉しいのですが、

「うちは粕屋ぢゃない・・・。お酒がこれだけ売れたらいいのになあsad

と、主人はちょっとため息。

よーし、今夜は粕汁だあdelicious


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曲の解釈、お酒の解釈

グランプリ・ファイナル見ましたか!?

とーってもいい試合でしたね。

今回は安藤選手がフリーの曲を変更していましたね。

中野選手の「ジゼル」と選曲が重なったためでした。


かの有名なカルメン対決をはじめ、

このように楽曲が重なることは往々にしてあるようです。

「ボレロ」、「トスカ」、「幻想即興曲」、「ロミオとジュリエット」、「月の光」、

「アヴェ・マリア」、「シェヘラザード」、最近では「SAYURI」など、

競技の年や、ショート、フリー、またはエキシビなどの違いはあれ、

思い付くままに挙げてみても

多くの選手がこぞって選ぶ楽曲というものがあるようです。


でも同じ曲でも、それぞれの選手(または振り付け師)の違いによって

こんなにも解釈が変わるものなんだなあ、といつも驚かされます。


前ぶりが長~くなってしまいましたが、

お酒も同じ、と最近つくづく思います。


日々できてくる新酒を、主人が利き酒させてくれるのですが、

(酒呑みさんには、何とも贅沢な環境でしょ?)

私が「甘い」と言うと、「皆には辛いと言われたぞ」とか、

「苦味強くない?」と言うと、「いや酸味ちゃうか。」とか、

「ホントに人によって感じ方が違うよなあ」と、結局落ち着く所はそこ。

(←いやいや、そんな所に落ち着いてる場合じゃcoldsweats01もっと味覚を鍛えろ!)


スケートでも、自分の中で、『この曲なら絶対この選手』

というものが実はあったりします。


うちのお酒も

「友達と飲むなら絶対『御代栄』」とか、

「純米酒なら『御代栄』」とか、

世にお酒は多々あれど、

その人の中での『絶対』の存在になれたら、と思います。


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ある日の蔵の一日

蒸したお米を掘っています。

湯気がもうもうspa



低温で仕込むため、蒸し米を広げて冷まします。

「路地放冷(ろじほうれい)」といいます。

うちでは普通酒以外全てのお酒でこの方法をとっています。



少し早いサンタさん?

ちょっとヨレヨレ・・・。

いえいえ、こうやって一つずつ

冷ました蒸し米を仕込みタンクへ運びます。

おかげで主人は最近腰痛に悩まされていますbearing



アップしませんでしたが、

だだっ広い蔵の一室一面に「路地放冷」されている様は

けっこう圧巻です。

先日の ばたばたばたーdash の足音は

この蒸し米運びだったようです。

また報告しまーすhappy01


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写真と現実

 ← 今朝のひとコマ


今年初のお酒、「純米にごり うま酒」ができました!
どろっどろっの美味しいにごり。
このお酒は、1本1本手で丁寧に詰めていきます。
で、ビン詰め風景の写真を撮ったのですが、
主人に「これは企業秘密やからダメー。」と言われてしまいました。
何でや、ケチ pout

そこで、それなら蔵の様子を、と思い何枚か撮ってみたのですが、
「なんか全然忙しそうに見えへんなー。動いてるとこを撮れよ。」
とまたまた言われてしまいました。
残念ながら携帯カメラmobilephoneでは、
しかも私の腕ではそないな難しいこと出来ません gawk

でも確かにそうかも、です。

蔵の階段を上がった途端、
ばたばたばたー dashdash
と走り回るrunすごい足音。
そこには、蔵人さん以外にもうちの男の人が総出で
頑張っている姿がありました。

写真は
「もうもうと立ち込める湯気の中ひたすらに黙々と・・・」って
感じですが、ちょっとそういうのとは違って、
ピリリとした緊張感の中、大の男があっちへこっちへ動き回ってる・・・
という感じでした。
うーん( ̄◆ ̄;) なんか上手く表現できないけど。

普通の家族写真すらまともに撮れないワタクシですが、
皆さまに蔵の様子をお伝えすべく、
また次回挑戦しますrock

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冬だねぇ・・・やっと

 ← 杜氏さんの岩手のご実家から送られてきた
                          蜜がたっぷりの甘ーいリンゴ。
                          みんなで分けさせて頂きました。
                          ありがとうございますapple


ぽかぽか陽気の12月・・・despair、と思っていたら
急に冷え込んできましたねー。
冬はやっぱりこうでないと。
お酒の仕込みも心配やし。
でも寒い・・・ううう・・・。

あんまり冷えるので
蔵人さんのおやつにぜんざいを作りました。
ついでにワタシも一杯。
約1年ぶりのぜんざい・・・はあ、美味しいわあ。
甘いものに目がないワ・タ・シ lovely

そろそろ酒粕もできてくるよう・・・。
しょうがの効いたあったかーい甘酒が飲みたいねぇjapanesetea

うちの酒粕で作った甘酒、美味しいんですよー。
結婚前には甘酒も粕汁も苦手だったワタシが
今や好物なんですから。
ぜひ、お試しあれ delicious

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「直」 ― しぼったその日の一番酒 ―


今年も出ます、 「直(ちょく)」 !!

早いもので今年で6年目となりました。
初めてこの「直(ちょく)」を発売した年は
蔵を挙げての大仕事、いや大騒ぎで、
慌ただしさdashと緊張感と、その他いろんなものが重なって
ある意味お祭りのようでもありました。

「もう直(ちょく)の季節かぁ・・・。」とうちの蔵では
季節の風物詩のように定着してきましたが、
最近では毎年この日を楽しみに待ってくださるお客様もおられ、
本当に嬉しい限りです。

今年は  1月31日(土) ご予約締め切り
      2月 3日(火) 店頭お渡し 又は 発送   です。

一年に一度だけ、一日限りの、私たちにとっても特別なお酒です。
どうぞご愛飲賜りますよう、お願い申し上げます confident

なお、最寄りのお酒屋さんでもお取り扱い頂いております。
どうぞお気軽にお尋ねください。

「直(ちょく)」  720ml入ビン 1,500円(税込み)

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新酒

 ← お供えされていた新酒


北島酒造の事務所には
三つのお社(神さん棚)があります。
12月に入った昨日、
そこに白~いどろどろのお酒が供えられていました。
本年度初の新酒です。

別にきき猪口にいれたものをもらい、
飲んでみると(当然ですが)まだ若ーい感じ。
ふれっしゅフレッシュ。
これからどんな熟成を重ねていくのでしょう。
先が楽しみです。

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心・信・新・進・・・

やってくれましたねー!!

何がって?  ・・・真央ちゃんですheart02

すごかったですねえ。キレイでしたねえ。

次のファイナルが本当に楽しみです。


細かいルール改正も分からないし

ジャンプの見極めなんかも出来ないけれど、

私、実は中学の時からフィギュア スケートの大ファン。

(そう!あのカタリーナ・ビット選手の頃ですね。)

当時はオリンピックとNHK杯ぐらいしか

テレビ放映してくれませんでした。

それが今や毎週のようにテレビで観られるなんて!

しかもむっちゃゴールデンタイムに!

冬のスケート シーズンはテレビにかじりついてしまいます。


さて、本日のタイトル「心・信・新・進・・・」 

共通点は「しん」と読む字です。

私の好きな選手の一人である村主章枝さんは

毎年この「しん」と読む字の目標を掲げるのだそうです。

今年は「新」「進」だったとか。

惜しくもファイナル進出は逃してしまいましたが、

また次の演技も楽しみです。


偽装・疑惑に揺れた今年の食品業界。

来年はぜひ「真(しん)」の年となってほしいものです。

(北島酒造は、これまでもこれからも、ずっと「真」です。

 どうぞご安心を・・・。)


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