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2008年9月30日 (火)

誰か教えてください。

 ← すすきにコスモス、女郎花・・・           
                               秋です。


今日は次女の初めてのバス遠足(ちょっとムリヤリ雨天決行rain)。
しかし、昨晩急に発熱 bearing
泣く泣く今日はお休みです crying

それにしてもこの雨、この寒さ。大人でも付いていけない・・・。
そんなこんなで9月も終わり。
報道番組などで様々な情報が交錯し、何かと気をもんだひと月でした。

ところでご存知でしたか?

明日10月1日は「日本酒の日bottleです。

十二支の10番目である「酉(とり)」の月、10月。
この「酉」という字は酒壷の形を表し、
象形文字では「酒」を意味するのだそうです。
また、昭和40年以前の「酒造年度」は
10月1日からと定められていた為
昔、蔵元では、この日を酒造元旦とも呼んでいたそうです。

漢字話のついでに、先日、ある番組で
「食」という字は「人を良くする」と書く、と言っていました。
な、なるほど・・・。

では、「飲」は?
なぜその横に「欠」が付くのでしょう?
この「欠」の意味は?

それから「酒」「九・十」「酔う」
「米」「九・十」では「粋(いき)」
これにもどんな意味があるのでしょう? やはり何か関係が?

一つ気になりだすと、あれこれ気になる・・・。
アホ丸出しでお恥ずかしいのですが、
どなたか教えてください。

ちなみに「米が白い」と書いて「粕(かす)」
「米で健康」と書いて「糠(ぬか)」
漢字ってすごい!

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コメント

手元の大漢和や新字源をちょっとくくりました。

「飲」ですが、もとは左側は「食」ではなく、上が「今」下が「酉」(酒壷を意味する)でした。で、右側の「欠」の字は、象形文字では「あくびをする」という意味で、口を開閉するという動作をあらわしていたらしいです。その左側が会意文字として「食」が使われるようになり今に至る…らしいですね。

「酔」「粋」の右側は、旧字ですと「卒」でして、この「卒」にはたとえば
1「つくす」という意味(例「卒業」は業をつくす)という意味があり、酒壷の酒をつくす→酔っ払う
2「つく」「くだく」という意味(例「破砕米」)から、よくついた米→混じりけの無いという意味が出てくるようですが、いわゆる「世情に通じている」などの意味の「粋」は、日本特有の使われ方のようです。

ありがとうございます!
こんな丁寧に教えて下さって!
漢和辞典を使いこなせていない自分が恥ずかしい。
一応ネット検索もしてみたのですが、
このような字の成り立ちにまでたどり着くことすら
出来なかったのです・・・。
「粋(いき)」って素敵な言葉だと思うのですが、
どこから出てきたのでしょうね。不思議ですね。
良い勉強になりました。有難うございました。

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